本来の農地法の精神に立ち返ろう
( ― 山浦康明さんの講演から )
みんなホントにいいお話だった。やっぱり市東さんの農地をみんなで守っていくことはとっても大事なことなんだ……そんな思いでいっぱいになりました………
11月22日千葉市文化センターで、「農地取り上げに反対し、生きる権利を闘いとる 11・22講演&ディスカッション」を催しました。時折小雨の降る肌寒い天候の中でしたが、120名余りのみなさんが集まってくださいました。
昨日、そして今日も千葉駅前でこのイベントの宣伝をしたんですけど、宣伝を聞いてチラシを見て来てくれた人もいてカンゲキ! やっぱりちゃんと伝えることができれば、みんな関心を持ってくれる大事な問題なんだと、よ~くわかりました。
もっともっと多くの人に聞いてほしいお話は、これから少しずつブログで紹介していきますネ。今日は山浦さんのお話の中から「ウンウン」うなずいた言葉をチョットだけ。
「農地法のあり方は、農業が生業として成り立つように、耕作者が農地の権利を保障されて、地域の暮らしに根づいた人々が有機農業などを基軸に据えた地産地消を実現できるように農地の確保を図るということをちゃんとうたわなければいけないと思います」
「私たちはすでに世界の食糧危機を経験しているわけですから、農業の効率化、大規模化を推し進めてなんとかなるというものではない、むしろそれは大きな問題を抱えるだけであるということで、各国の食料主権を尊重する政策をみんなで考える必要があるのではないでしょうか」
「農地の取り上げについてどう考えていくか。農地法の保護の対象が自作地、残存小作地であったということ、これはしっかりと大切に考えていかなければいけない。土地収用法の代替として農地法が今回機能してしまった、これも反省しなければいけない、これを批判していかなければいけないと思います。この農地法の改正を利用した農業の切り捨て作にどう対抗していくかということについて、しっかりと討論していきましょう」
(写真は講師の山浦康明さん)
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