「続・トヨタ栄えて農滅ぶ(愛知から)」
トヨタが優良農地を転用し、倉庫を作っているという記事に関連し、秋田につづき地元・愛知からご連絡いただきました。
なんと!トヨタが、660ヘクタールもの里山を壊して研究・開発施設を作ろうとしているというのです(東京ドーム140個分!)。山を削って谷を埋め、テストコースや実験棟を作る計画です。谷はほとんどが棚田です。貴重な動植物も数多く棲息しています。
そして、この計画は、大規模な環境破壊・農業破壊であるだけでなく、土地の買収と造成は愛知県企業庁が行い、お膳立てができた後に、トヨタが買い取るというものです。(ちなみに愛知県企業庁のキャッチフレーズは「豊かな水と豊かな土地を」です)
●愛知県に抗議を(地元からのおたより)
愛知県がトヨタ自動車と手を組み、660ヘクタールもの広葉樹の森を破壊しようとしています。
660ヘクタールというと東京ドーム140個分に当たります。これだけ広大な広葉樹の森、里山が、トヨタ自動車一社のために愛知県によって破壊されようとしています。
地元はほとんどトヨタ自動車および関連会社に勤めており、反対の声をあげることができません。このまま行きますと世界一の企業による21世紀世界最大の自然破壊、森林破壊、環境破壊が始まってしまいます。
皆様、どうかこの自然破壊を食い止めるために愛知県に対し意見を言ってください。どうかよろしくお願いいたします。
愛知県と豊田市による強引な土地の買い取りが進み大変危険な状況です。どうか一通でも多くの意見を愛知県に届けていただけますようよろしくお願いいたします。
また少しでも多くの方に、この21世紀最大の自然破壊の事実を知らせてください。どうか心より宜しくお願いたします。
抗議先:
手紙・〒460-8501
名古屋市中区三の丸3丁目1番地 愛知県庁内 神田真秋知事
電話・052-954-6000(知事室)
メールhisho@pref.aichi.lg.jp(知事政策局・秘書課)
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先日、このブログで2月1日付け東京新聞の記事をご紹介しました。優良農地を転用して、トヨタが倉庫を作っているという記事です。
2月5日(木)、当会事務局メンバーの吉川ひろしが、千葉県議会本会議で、市東さんの農地問題について質問しました。
2月3日、新しい裁判が始まりました。