9月10日、裁判傍聴に集まりましょう

 9月10日は市東さんの2つの農地裁判です。

 今回の裁判は、新しい裁判長のもとで行われます。
 皆さん、覚えているでしょうか。そもそもは5月25日に予定されていた裁判で、裁判長の交代に伴う「更新意見陳述」というものがなされることになっていました。
 しかし、市東さんは5月17日に逮捕されて留置場に閉じこめられたまま。2つの農地裁判に市東さんが出廷できるよう、弁護団を先頭に、全力で頑張りました。
 千葉地検は不当な出廷妨害をしてきましたが、弁護団の皆さんは、「当事者抜きの裁判は許さない」ということで、期日の変更を闘い取りました。それが今回行われる裁判です。
 裁判長はこれまでの堀内明裁判長から多見谷寿郎(としお)裁判長に交代します。

 何事も最初がカンジンです。農地取り上げの違法性は、弁護団の皆さんがしっかりと明らかにしてくれると思いますので、農地取り上げを許さないという私たちの思いを、傍聴という形で表していきましょう。

 今回はいつもと曜日が違います。8月のカレンダーを見て、火曜日と間違えたりしないで下さいネ。

・9月10日(金)行政訴訟  午前10時30分~
         農地法裁判 午前11時10分~
 
〔場所〕千葉地方裁判所601号法廷

※傍聴券の抽選がありますので、上記の40分前に集合してください。

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会報12号出来

Kaihou12 市東さん不当逮捕~市道の閉鎖
  あっという間の2ヶ月でした

 先週、会報第12号が完成し、事務局メンバーや助っ人に来てくれた人が集まって発送作業を行いました。すでに会員の皆さんの手もとに届いていると思いますが、感想はいかがですか。

 前号の発行直後に市東さんが不当逮捕されるという大事件が起きて、私たちの会も微力ながら市東さんを支える行動に全力をあげました。それから2ヶ月余り、次々と新たな事態が起きてあっという間に日々が過ぎていきました。

 今号はそうした2ヶ月を振り返り、あらためてどういうことだったのか見つめ直しています。とりわけ市東さんのインタビューは読み応えたっぷり。「いままでと同じスタンスでやっていきます」という最後の言葉からは、闘志をうちに秘めながらも落ち着いて語る、市東さんの表情が目に浮かぶようです。

 市東さんのことを、市東さんの周りで起きたことを、もっと多くの人に知って欲しい。皆さん、ぜひ、会報を使って市東さんの農地取り上げの問題を広めていきましょう。

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卑劣!今度は畑の囲い込み

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 7月26日、空港会社は市東さんをはじめ私たちが耕作権裁判に臨んでいるさなかに、市東さんの畑をフェンスで囲い込むという、営農妨害をやってきました。
 この間は夜中、今度は裁判で留守の間、どこまで卑劣なんでしょうか。裁判から戻った市東さんや農民仲間、支援の人たちは、そのまますぐに駆けつけて抗議したそうです。
 今日の裁判でも弁護団の方が言っていました。「(原告である空港会社が)係争中の畑に通じる道を閉鎖して、裁判以外の手続きで営農を妨害することは、被告当事者の裁判をたたかう権利を奪うものだ」と。
 この日の囲い込みも同じです。デタラメと矛盾が次々と明らかになって、原告・空港会社の方が逃げ回る農地裁判。だからといって、カネとチカラにものを言わせて、物理的にいやがらせをやってくる空港会社。
 皆さん! あらためて私たちの抗議の声を集中しましょう。

【抗議先】

成田国際空港株式会社
〒282-8601 千葉県成田市成田国際空港内(成田市古込字古込1-1)
(代表電話)0476-34-5400

国土交通省航空局首都圏空港課
TEL:(03)5253-8111 (内線49304、49305)

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7月26日、耕作権裁判傍聴へ

100719  梅雨が明けてから関東地方は毎日うだるような暑さが続いています。
 皆さん、暑中お見舞い申し上げます。

 この炎天下、市東さんは毎日草取りに精を出してるんですって。本当にご苦労様です。
 農家の人にとっては、暑いけど休むわけにはいかない忙しいさなか、7月26日(月)に耕作権裁判がおこなわれます。6月28日の市道閉鎖以来、初めて行われる市東さんの裁判です。
 裁判自体も前回4月26日の裁判から、新たに白石史子裁判長に代わりました。
 市道閉鎖の時、市東さんや農家の皆さんが言っていたように、「これから長い闘いの始まり」です。裁判傍聴の場でも私たちの抗議の意思を示していきましょう。

 耕作権裁判のあとは勉強会―ということで前回は、当会事務局の三角忠が講師を務め、空港反対同盟の委員長をなさっていた故・戸村一作さんの考えに迫りました。
 今回はおやすみといたします。

 「午前3時に夜陰にまぎれて閉鎖」っていうやり方が、まかり通っていいの?
 なんで市東さんが逮捕されなければならないの?
 こうした声を恐れる空港会社。行き着くところは市東さんの農地取り上げの問題。
 空港会社の恐れる「社会問題」にしていきたいですね。
 皆さんと知恵をしぼって、勉強会はじめ、またいろんなコトを企画していきます。

・7月26日(月)耕作権裁判 午前10時30分~

 〔場所〕千葉地方裁判所601号法廷

※傍聴券の抽選がありますので、上記の40分前に集合してください。

※写真は市道閉鎖のあとに作ったビラです。(ビラはこちら
 ぜひ活用して下さい。

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ヤグラを嫌がる空港会社

100705  7月2日、市東さんのところに空港会社から「通告書」が届きました。
 内容は、ヤグラとヤグラに掛けられた「団結街道閉鎖阻止」の看板を撤去せよというものです。
 土地の所有権は空港会社が取得していて、現在明け渡しを求めているところに無断で建てたから、だって。
 市東さんは、「ヤグラは街道を閉鎖するというから監視のために建てた。撤去しろというなら閉鎖のフェンスを取っ払え」と笑っています。

 ヤグラは仮設物ですから、賃貸地だからといって、なにか言われる筋合いじゃない。
 これから工事を始めるにあたり、あのヤグラは、空港会社と工事業者にとってたまったものじゃない、ということを、空港会社は自分から言っちゃいました。

 皆さんも、ヤグラに上って見ませんか?

(写真)ヤグラを建てている時の写真をいただきました。下から声をかけているのが市東さん

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「通行妨害するな!」

―市東さんと弁護団が「仮処分」申請

 6月30日、国交省が第3誘導路を認可しました。
 1つの滑走路に3つの誘導路という、つぎはぎハチャメチャなことをやって、市東さんのおうちと畑を空港の中にすっぽり囲い込んでしまう企てです。

  この誘導路のために、市道の廃止も決められました。

 村の人たちの反対の声を無視し、森を破壊して作られた2本目の誘導路は、昨年使われ始めたばかりです。
 3本目の誘導路は、市東さんを苦しめ、営農を妨害し、嫌なら出てけ、という暴力です。

●市道廃止でも道路は道路

  昨日(7月1日)、市東さんや弁護団は、「通行妨害禁止仮処分」の申請をしました。
 空港会社が通行妨害をやめること、鉄板フェンスをはじめ、妨害している工作物をただちに撤去するよう、求めるものです。
 「たとえ市道ではなくなっても法定外道路となり、それを使う人がいる以上は道として存続し続ける。成田市とNAAが示し合わせて道路を廃止するなど許されないことだ」 このように弁護団の葉山岳夫弁護士はおっしゃっています。
 そもそも、市東さんのおじいさんの代よりもっと前から、地域の人々の生活を支えてきた道だそうです。それを成田市が勝手に売ってしまうことは違法だし手続きもデタラメ、ましてや空港会社が突然閉鎖してしまうなんて、到底許される話ではありません。
 
 仮処分申立のために裁判所内を行き来する市東さん。今日もいつもと変わらず元気でした。

●現地調査申し込み受付中

 このブログをご覧のみなさん。あらためてぜひ、現場をみて欲しいと思います。
 「市道閉鎖」っていうけど、どんな状況になっているのか、やっぱり直接見てみないとなかなか実感は伝わりません。
 「行ってみたいけれど、どうしたらいい?」という個人・グループの方、連絡ください。
 日程調整のうえ、現地調査のご案内をいたします。

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追いつめられたあげくに閉鎖を強行

――市東さんたちが抗議

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●闇夜にまぎれ市道の閉鎖

 今日(6月28日)3時過ぎに、「雨音とは違う」音がして、市東さんは目を覚ましたそうです。
 そうしたら! ガードマンと大勢の機動隊に守られて、こそこそと、市道を閉鎖している連中を発見!! ただちに、農民仲間や支援の人たちに連絡。みんな急いで駆けつけました。

 市東さんの会の事務局メンバーも連絡を受けて、井村共同代表を先頭に駆けつけました。
 市東さんは、「夜中にこそ泥みたいなマネするんじゃない! 正しいことなら正々堂々とやってみろ!」と先頭で抗議の声をあげ、こぶしを突きだしました。
 閉鎖の場所は5ヵ所。肝心要の家の前を最初に閉鎖し、機動隊に守られて次々に通行止めを置く空港会社を追いかけながら、朝の8時過ぎまで闘いました。
P1090372_2   その後、家の前に集まって抗議集会をやりました。市東さんと農家のみなさんは意気揚々、これから長い闘いの始まりだ、と気持ちを新たにしています。

●前日、市道は「解放区」

 昨日(5月27日)、市道のデモ行進があり、私たちも、参加しました。
 5月20日(成田市の管理期限)から1ヶ月経っても閉鎖できず、デモができるなんて、すっごいすっごい! 蒸し暑い日でしたが、気分爽快。

 市東さんの家の前から、市道を通り、ゴルフ場までがデモコース。市東さんとこまで戻って、採りたて茹でたてのジャガイモをいただきました。「明日にも認可・着工、市道の閉鎖もある」という集会の提起を受けて、なにかあったら、すぐに来よう、と緊急連絡網を確認して、帰宅しました。

 そうしたら、夜も明けやらぬ午前3時に夜陰にまぎれて閉鎖! 5月17日の身体を張った市東さんの抗議と構えに手出しできず、昨日の集会・デモが過ぎるのを、空港会社はやきもきしながら待っていたのです。誘導路の認可も着工も遅れに遅れているようです。

●離れていても、抗議の意思を!

 遠方にお住まいの方、お仕事が忙しい方、様々なご事情で現場に行けない方、離れていても、心を1つにして、抗議の意思を示しましょう!

 市東さんが不当逮捕されていたときは、23日間にわたり、抗議の電話が成田警察署をパニックにしました。
 1本の電話が、大きな力になります。よろしくお願いします。

 さらに、「あのてこのて」での反撃を考えています。随時、提案させていただきます。
 まずは、抗議電話の集中を!

【抗議先】

成田国際空港株式会社
〒282-8601 千葉県成田市成田国際空港内(成田市古込字古込1-1)
(代表電話)0476-34-5400

国土交通省航空局首都圏空港課
TEL:(03)5253-8111 (内線49304、49305)

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(最初の写真)
逆転現象! にあわてふためくNAA職員と機動隊
抗議のために急行した軽トラや乗用車は、市東さんの畑を通ってきたため封鎖される市道の中に集結した。外側にいたNAAや機動隊は不意を突かれて茫然自失

(中の写真) みんなに状況を説明する市東さん

(下の写真その1) 市東さん宅前の閉鎖フェンス
手前が市東さん宅側。ヤグラの上から撮影

(下の写真その2) 前面に動員されたガードマン。「こんなひどいことをして恥ずかしくないのか!」の声に、うつむく者も(ゴルフ場前)

(下の写真その3) 予告なしの閉鎖に、一般車両が引きも切らさずやってきて渋滞(ゴルフ場前)

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市道の閉鎖始まる

市東さんの家の前の市道の閉鎖工事が始まっていると連絡が入りました。

皆さん、大至急市東さんのところへ駆けつけて下さい。

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~抗議行動の力を実感!~