市東さんに対する新たな攻撃

会員の皆さん、ブログをご覧のみなさん

 市東さんに対する新たな攻撃です。まったく許せない!!

東京新聞Web版
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009070402000246.html

 3本目の誘導路が計画されている場所は、市東さんの自宅西側です。たぶん100メートル足らずの距離だと思われます。

 NAAは暫定滑走路でジャンボ機を飛ばすために、東峰の森を破壊して2本目の誘導路を造りました(今月末供用開始)。

 現在使っている誘導路と一体的な運用でジャンボ機を走行させる計画でした。今頃3本目の誘導路計画が出たのは、現在の誘導路が構造的にジャンボを走行させるには危険だからです。(フェンスと翼との離隔距離やカーブと傾斜等が、ジャンボ機の場合、航空法に違反するそうです)

 そして不屈に闘う市東さんを屈服させるため。こんなことがまかり通っていいはずがありません。詳しいことがわかったら、また報告します。

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農業は移ればいいというものではない

―「市東さんちでガーデン・パーティ・其のさん」

090517hatake  とても長いこと農業を続けているEさんは、農地についての考え方をわかりやすく、すっきりと話してくれました。
 市東さんが農業をやっているところに後から空港ができたように、Eさんとこも後から住宅ができて都市化してきたはず。「地についた農業」を大切にしていきたいです。

Eさん(果樹農家)

 はじめまして。私で7代目になる農家です。(住宅地で農業をやっていると)「別のところでやればいいじゃないか」と一般の人や行政の方は言うんです。私もずっと農業やっていてわかるんですが、そこの土や気候、それから作物の姿、病害虫、それらを知るのに最低でも20年くらいは、そこで農業続けないとわからないんです。簡単にA農地からB農地に移ればいいじゃないかという考え方をする方が多いんですが、農業っていうのはそう単純に割り切れるものじゃなくて、やっぱりそこで地に着いた農業を続けていかない限りはダメじゃないかなと思います。
 市東さんは大変な状況におかれているが、ぜひ頑張ってもらって、次の代、その先まで見つめた農業のために、農地を守っていただければなと思います。微力ながら機会があるときにはおじゃましたいと思います。皆さんも小さな力で大きな成果を上げていただければと思います。

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ここで勝たないと、俺自身の未来もない

―「市東さんちでガーデン・パーティ・其のに」

 フィールドワークには、県内外から農民が参加してくれました。ここでご紹介す090517chousa1_2 る発言以外にも、個人的にお話を伺うと、本当にどこの農家も大変です。もっと 機会があったら、もっと時間があったら、農政について言いたいことはたくさんあるんだなって思いました。

(写真は現地調査の様子。南台の市東さんの畑)

Aさん(米農家)
 
 今日の現地調査を通して、市東さんが本当に空港のすぐそばで、どういう状況の中で闘っているか良くわかったと思います。同じ農民として市東さんの闘いを自分の闘いとして勝利するために闘っていきたいと思います。今日は仲間が3人一緒に来ています。初めての人もいます。

Bさん(野菜農家)

 今日初めて参加させていただきました。農民の代表として頑張っていただいている市東さんの姿を見まして、すばらしいなと感じました。これからもこういう友達をしっかり作って頑張っていただきたいと思います。

Cさん(米と野菜農家)

 こちらにおじゃまするのは2回目かな。今日の現地調査で畑を見て、よくこの忙しい中、草も生えてねってのは、たまげたね。それだけ熱心にやってるってこと。まねをするようにしていきたい。

Dさん(花卉農家)

 現地調査して、あらためて空港建設がデタラメだってことが本当によくわかりました。市東さんにかけられる攻撃も必ずでたらめな攻撃として来ると思うんですよね。ここで本当に踏ん張って勝たないと、俺自身の未来もないんじゃないかって思っています。大恐慌で農業も大変。青息吐息なんですけど、皆さんの顔を見て、闘う人はやっぱり元気あるなあ、俺も頑張んなきゃなあって思いました。

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皆さんと一緒に

―「シリーズ・市東さんちでガーデンパーティ・其のいち」

 5月17日に、フィールドワークをやってから、あっという間に1ヶ月が経ってしまいました。
 市東さんのとこのお庭でやった交流会で、皆さんに自己紹介や感想を話してもらったのですが、皆さんにもお伝えしたい発言がいっぱい! 参加者だけの秘密にするのはもったいない。
 そこで、ブログ編集委員の独断と偏見で選んだすてきな言葉の数々をシリーズで掲載します。

 1回目は、市東さんの挨拶です。

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090517shitou  皆さん、今日はホントにご苦労様です。あいにくの空模様ですが、現地調査をしていただいて、今、畑がどういう状態になっているかということを見ていただき、これから裁判闘争、その他の力になると思います。またいつでもこの近くに来たら、寄っていただいて、私もともに一緒に闘っていきたいと思います。皆さんの力を十分発揮していただけることと信じて、私も一緒に頑張ります。皆さんどうかよろしくお願いします。

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11月イベントの講師が決まりました

 今年のイベントの講師が決まりました。日本消費者連盟・事務局長の山浦康明さん。
 みなさんに「参加してよかった」と思っていただけるようなわかりやすくて濃い内容のイベントにしたいと思っています。

 現在、農地法改悪やWTO・FTAの問題など、「食と農・農地」について問題山積です。山浦さんの基調講演をもとに、考える場にしましょう。

 また、千葉県農政や農業会議の実態について、当会事務局メンバーで農林水産常任委員の吉川ひろし県議から特別報告も。

 皆さん、今からスケジュールをあけておいてくださいね。

11月イベントは・・・
 日時:11月22日(日) 午後1時半開始
 場所:千葉市文化センター

       
 
 

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フィールドワークのビデオ作りました

 5月17日おこなったフィールドワークの簡単なビデオを作りました。少しでも雰囲気が伝わればうれしいです。ご覧下さい。

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「市東さんの農地に立とう!」大盛況でしたっ

 昨日のフィールドワークは、総勢60余名の集まりとなりました。前夜から降り始めた雨の影響で、参加者が減るのではないか、と心配していましたが、朝になってからも参加希望の連絡があったり、予約なしの方も待ち合わせ場所にみえるなど、車の手配にバタバタする嬉しい始まりでした。

●「思っていたよりずっと近いのね」

 まず、市東さんの家に集まりました。「思っていたより(空港に)近いのね」初めて来た人の第一声です。マイクロバスやワゴン車を連ねて現地調査に出発です。

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村の守り神・東峰神社へ行く道は、両脇が白いフェンスに囲まれ、圧迫感があります。風向きによって、飛行機の離発着の向きが違い、この日はあまり近くには飛行機は来ない、ということでしたが、地鳴りのする飛行機音にみんなびっくり! 

 滑走路の延伸計画がある北側には、すでに滑走路予定地の中心部に、ライトをつけるための朱赤の物体が長く続いています。東関東自動車道の上も通っています。「これじゃパイロットが高速道路を通る車のライトと混乱するんじゃないか?」という声。

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市東さんの裁判で争点になっている「41-9」に立ち、弁護団長の葉山さんから説明を受けます。
 借りたことも耕したこともない土地を「返せ」とは!
 理不尽な県と空港会社に、改めて怒!

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現地調査の最後は、市東さんの離れがある畑です。
 ここのはしごを上り、空港の中を覗いてみます。音や地響き、排気ガス・・・。市東さんが、どんなに大変な状況で、農業を続けようとしているか、みんなそれを実感しました。

 初参加の農民が、畑の土に触りながら言いました。「こんな場所で農作業をやるのは、すごいストレスだと思う。でも、この肥沃な土。しっかりと耕して、気候や、その土地にあった作物を作るまでには長い年月がかかるんだ。」

●餅つきとライブとごちそうと

 取り上げ対象となっている庭で、ガーデンパーティを始めます。

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ガーデンパーティに間に合わせようと、餅つきが既に始まっています。
 県内の米農家が作ったもち米です。子どもたちが小さい杵でこね、力自慢が大きな杵で次々とお餅をつきあげます。
 パーティ開始の前に、「つまみ食い」でお餅が減っていきました。

 主催者挨拶、市東さんの挨拶、乾杯の音頭、と続きました。
 乾杯の音頭は、空港反対運動のリーダーだった故・戸村一作委員長の弟さん・義弘さん。戸村一作さんは、ご存命なら、今年、100歳だったということで、記念イベントも準備されているそうです。
 「乾杯!」と言った瞬間! あ・・・カンジンな戸村さんにグラスがわたってなかった・・・

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無農薬の野菜料理。前回は葉たまねぎが好評でしたが、今回の話題は「間引きニンジン」。ニンジンの旨みがギュッとつまっています。

 お腹も満足してきたところで、自己紹介タイム。司会の急な指名に、「えっ」と言いながらも、皆さん、今日の感想などお話してくれました。
 参加者の多彩な顔ぶれに、笑い声や感嘆の声。
 今回、初めて成田に来た、という人と、学生の頃来ていたけど20年ぶり・30年ぶりに来た、という人が多かったです。
 大人数のお料理作りに奮闘してくれた人が言いました。「長い長い運動なんだなってつくづく思った。いったん離れた人も、ずっと心の中になにか持って生きていて、キッカケがあれば、また戻ってきてくれるんだね」

 そして、ステージ衣装に着替えたシャンソン歌手のライブが始まりました。
 アンコールで最後に歌った「9・11」の歌は、心にど~んと訴えるものがありました。

 続いて、ギターを準備した参加者がステージへ。

 やっと親しくなって、話は尽きない様子でしたが、帰る時間となりました。初対面でも、半日一緒に過ごしていたので、名残惜しくて仕方ありません。バスの中でも、「もっとゆっくり駅に行って」と運転手を困らせることを言いながら、駅へと向かいました。
 お互いの出会いと、現場に立つことの大切さに、「きてよかった」「楽しかった」と口々に言ってくれたのが、何より嬉しかったです。
 事務局メンバーもみんな楽しみました。ありがとうございました。

*パーティでの発言などは、後日、少しずつ掲載予定です。
*参加者のみなさん、感想をお寄せください。

 

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裁判費用を供出しました

 5月14日、裁判費用として50万円を弁護団長の葉山さんにお送りしました。昨年は、上半期と下半期の2回でしたが、今年は3つめの裁判が始まったことで、公判回数が増え、弁護団体制を厚くしたため、年内にもう1度お送りする必要があるのではないか、と思います。

 このブログをご覧になっていて、まだ会員になっていない方、ぜひ入会して、一緒に市東さんの裁判を支えていただきたいと思います。

 会員の方は、お友達に話してみていただけませんか? 必要な資料などは、ご連絡いただければ、お送りしたいと思います。

 さて。明日はいよいよ、現地調査&ガーデン・パーティーです。
 準備万端、気がかりはお天気だけとなりました。
 初めて現地調査をおこなった一昨年に参加者だった人が、今回は事務局として主催者になっていたり、昨年秋のイベントに初参加の人が参加申し込みをしてくれたりと、会として少しずつ広がっていると感じています。
 でも、もっと多くの人に、市東さんの農地のことを伝えたい! 皆さんの一層のお力添えをよろしくお願いします。

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